Kashi
製品情報 · Kashi · 人事担当役員向け

見えないものを、見えるように。

会議の構造から、職場の力学を捉えます。

発言内容ではなく、話す順番・時間・中断・沈黙といった構造的なパターンを見ます。繰り返されるパターンを本人だけが確認できる形で提示します。

Kashiウェルネスツールでも、ハラスメントを判定するツールでもありません。発言内容ではなく、会議構造の上で繰り返されるコミュニケーションの偏りを可視化します。

管理職本人は、自分の会議パターンを振り返ることができます。組織は、問題が表面化する前に、対話のきっかけを持てます。

日本の年間損失額
¥7.6 trillion
メンタルヘルス関連の生産性損失に関する推計を含みます。詳細な前提は出典をご確認ください。
退職者1名の真のコスト
年収の1〜2倍
採用・育成にかかる直接費に加えて、チームの生産性低下や暗黙知の喪失も含みます。
出典と前提を見る
これらの数値は、公開されている調査から導き出された推計値です。日本の年間損失額は、横浜市立大学による2025年メンタルヘルス関連の生産性損失の推計に基づいています。従業員の離職コストの倍率は、SHRMおよびGallupが発表した国際的な指標を参照しており、実際のコストは役割、レベル、労働市場の状況によって異なります。
既存のツールが日本の職場で陥りがちな見落とし
明確な暴言や禁止語を見るだけでは、職場の違和感を十分には捉えられません。
日本の職場では、問題は直接的な言葉ではなく、割り込みの集中、発言量の偏り、提案の言い換え、沈黙の増加など、会議上の構造として現れることが多くあります。
Kashi発言内容を判定するのではなく、会議の進行の中に現れる繰り返しのパターンを分析します。
明示的な言葉のみを見るツール
見えるもの:暴言、禁止語、強い言葉
見落としやすいもの:間接的な圧力、会議中の発言バイアス
アンケート・従業員調査
見えるもの:回答時点の自己申告
見落としやすいもの:説明しにくい違和感、複数会議にまたがるパターン
研修
見えるもの:知識の提供、概念の理解
見落としやすいもの:本人が気づいていない行動パターン
確認したいことに応じて、3つの入口を用意しています。
社内評価 — サンプル会議
サンプル会議を使った評価では、複数の会議にまたがって繰り返される割り込みの集中や、発言量の偏りが確認されました。
該当するシグナルがないサンプル会議では、不要な警告が出ないことも確認しています。
手法の詳細は、ガイド付きデモでご案内しています。
ガイド付きデモを見る →
信頼の境界
個人を監視するのではなく、本人のための振り返り
本人だけが、自分に関係するデータを確認できます。
上司や経営層に表示されるのは、5名以上の集計パターンのみに制限されます。
個人単位のデータが、上司や経営層に表示されることはありません。
発言内容ではなく、会議の構造を扱います。
Kashi は、誰がどれくらい話したか、誰が中断されたかなど、会議の進行を分析します。
感情や意図の推論は行いません。
コンテンツ分析を使用する場合は、明示的なオプトインが必要であり、決められた用途にのみ限定されます。
人事判断には使用しません。
Kashi出力は、評価・昇進・懲戒・報酬の判断には使用しません。
機械的な判定としてではなく、人間同士の対話のきっかけとして提示されます。